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2.伝票の紙の選び方

 複写伝票には、一番上の紙(上用紙)、間に挟まる紙(中用紙)、一番下の紙(下用紙)、それぞれ違う紙を使用します。
  複写伝票の紙を選ぶときは、それぞれの紙の厚さ、色、発色を決める必要があります。
 単式伝票の場合は、通常の印刷物と同じです。基本的にはどんな紙でも使用できます。

1.厚さ

 複写伝票の紙には、上用紙(最上部の紙)、中用紙(間に挟まる紙)、下用紙(最下部の紙)の3種類があり、それぞれ数種類の厚さが用意されています。
  特に決まりがあるわけではありませんが、概ね、下用紙>上用紙>中用紙という厚さでつくられることが多いようです。書きやすさ、転写の感度という観点から、間の紙は薄い方が良いですし、お客様に渡すことが多い一番下の紙は、しっかりした紙にしたいということだと思います。
 厚さには10番刻みで番号がついており、一般的には30番から80番くらいが使われています。 40番が一番よく使われますので、厚さにこだわりがない、わからないという時は、40番を使えば良いでしょう。
 また、筆圧、印圧により、下の紙ほど写りが薄くなります。そのため、複写の枚数が多い時は、中用紙に30番という薄い紙 を使って解消することがあります。

2.色

 普通の印刷用紙ほどの種類はありませんが、アサギ、ピンク、クリームなどの色用紙が用意されています。紙の色で簡単に伝票の識別ができますので、整理の手間が省け、便利です。
 ただ、上、中、下用紙の種類と厚さ、発色の組み合わせの中で、色のバリエーションがあるものとないものがあるので、必ず事前に確認するようにしてください。

3.発色

 上、中、下、各用紙を重ね合わせて筆圧や印字圧を加えると、紙と紙で挟まれた部分で化学反応が起き、色が付きます。これを発色と言います。複写伝票は、この発色作業を利用して、複数の紙に転写をしています。
 発色の色はブルーが一般的ですが、ブラックもあります。色用紙と同様に、上、中、下、厚さ、色の組み合わせの中で、あるものとないものがあるので、事前の確認が必要です。


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